RECRUIT 採用情報

研修統括 兼 チューター

松山 光

2019年入社

1993年種子島生まれ。
大学卒業後、不動産業界で営業経験を経て、インターノウスへ入社。
現在は、新卒サービス「toiroworks」のカスタマーサクセスを経て、現在は、プログラマカレッジ・エンジニアカレッジの研修統括兼チューター業務を行う。

松山 光

INTERVIEW

01

現在の仕事について教えてください

プログラマカレッジ、エンジニアカレッジの運営と受講生フォローを行っております。 受講生が就職活動に至るまでの研修期間中、並走して学習のサポートを行い、その後彼らが自信をもって就職活動に臨めるよう、どんな小さな不安点も払拭することを心がけています。

INTERVIEW

02

インターノウスに入る前の仕事

大学生まで14年間野球を続け、卒業後は信頼していた監督の紹介で不動産会社に入社しました。 主に4000〜7000万円台の住宅を売買する営業職を担当していました。 日々テレアポを行い、時には街中に出て住宅を探してそうな方に直接声をかけるなど、わずかな可能性にも賭け、多角的にアプローチを重ねました。 入社して1年目は年間で10件弱しか成約を出せず辛酸をなめましたが、試行錯誤を繰り返し2年目は30件の成約を生むことができました!

INTERVIEW

03

インターノウスを選んだ理由

当時お世話になっていたエージェントから「インターノウスは厳しいから、選考が通らないと思う」と聞いていたのですが、実際に面接に行くと、想像していた厳しい会社とは異なり、沢山話を聞いてくれて、働きやすそうな社風に惹かれました。面談後には、一緒に働く予定のメンバーとの食事の場があり、入ってまだ日が浅い新卒のメンバーが自由に発言をしていたところが印象的でした。その時、入社年次に関係なく、発言権がある風通しのいい会社だと確信しましたね。

INTERVIEW

04

現在の仕事のやりがい/厳しさ

最もやりがいを感じる瞬間は、サポートしてきた受講生達が、エンジニア転職を成功させたときです。 ほとんどの受講生が未経験から一人前のエンジニアを目指しているため、その過程は決して簡単なものではありません。 プログラミングやサーバー、ネットワークの基礎を学び、社会に出て活躍するための土台を積むには、多くの時間と根気が必要です。 受講生の人生の大きな分岐点に関わるという責任を感じつつ、学習から就職活動までモチベーション高く望めるよう、少しでもわかりやすくサポートすることを心がけてます。

INTERVIEW

05

自慢できるモノ/こんな価値あることをやった

プログラマカレッジ・エンジニアカレッジの運営、受講生フォローを開始してから、受講生の卒業数と就職決定率が20〜30%上がり、先日、年間で過去最高の就職決定数を達成することができました。

INTERVIEW

06

どんな人と一緒に働きたいか/
どんな人がインターノウスに合うか

インターノウスには、多種多様な社員が在籍していますが、皆共通しているのは「成長したい」「稼ぎたい」「会社を大きくしたい」など、明確なビジョンや目標を持ち、それに向けて行動している点です。 自分のビジョンや目標をしっかりと持ち、全力で努力できる人と共に仕事ができると嬉しいです!

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