RECRUIT 採用情報
エンジニア
林 薫平
2018年入社
高校まで北海道・道東で過ごした後、札幌の情報系大学に進学。
就職活動時期にIT系とは別の道に進もうと、2年間受験勉強を行うが上手くいかず、再度エンジニアになることを決意。
2018年2月より上京し、同年5月にインターノウス株式会社に入社する。
Node.js/Perl(Sledge)/JavaScript/MySQL 等
INTERVIEW
01
現在の仕事について教えてください
自社のオンライン学習サービスである「4each」の開発を、弊社の開発メンバーとともに行っています。
以前の現場でフロント側を触ることが多かった為、今回の4eachの開発でも主に画面デザインを実装しました。4eachを利用するユーザーがより良い学習ができるように、サービスの向上を目指して頑張ります。
INTERVIEW
02
インターノウスに入る前の仕事
大学を卒業後、専攻していたIT系とは別の道に進もうと思い、その専門の学校に入るための受験勉強を2年間行っていました。そのため、インターノウスが初めての職場となります。
2年間の受験の中で、主に知識を吸収することの楽しさや最後まで諦めない心を学びました。不合格となってしまい、今でも悔しい気持ちはありますが、この2年間の経験がエンジニアとして働いていく上での基礎となっています。
INTERVIEW
03
現在の仕事のやりがい/厳しさ
技術職なので、日々アンテナを張り巡らせ知識を際限なく吸収していくことが大変なところでもあり、やりがいでもあると思います。
案件に入ると、勉強できる時間がいつでも取れるとは限らないので、時間があるとき、作れるときにコツコツ勉強することが大切なのではないかと思います。そして、溜めた知識を使ってシステムを構築することで、チームのため、会社のため、なによりお客様のためになることが一番やりがいに感じることだと私は思います。
INTERVIEW
04
どんなエンジニアになりたいか
お客様の期待を上回る働きができるエンジニアになりたいです。エンジニアですので、他の職種の方よりお客様と直接やり取りすることは少ないと思います。ですが、自分が今行っている業務の先にはお客様がいることを常に意識し、お客様が求めていることは最低限にでき、更にそれ以上のことを提案できるくらいの技術を身に着けたいです。
そして、「この人になら任せられる」、「この人にまた頼みたいなぁ」と思ってもらえるようなエンジニアになりたいです。
INTERVIEW
05
社風は?どんな人と一緒に働きたいか、
どんな人がインターノウスに合うか
社内全体の風通しが良く、開発チームの中で言えば社歴はそれぞれ違いますが対等な立場で意見交換ができます。
今自分が開発しようとしているものが、成果に結びつくか、サービスを使用するユーザーの要望に沿っているかを考えられ、行動することができる人が私たちの会社にあっていると思います。